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エレキ昔話 1973年
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エレキ昔話 1973年
○月△日 春 以前から友人にバンド組みたいんやけど ベースがいいひんから やらへんか ??って誘われていた フォークギターは一年前からポロポロと弾いていた 思い切って親父にベースを始めたいと言う 親父は受験のことだけが気になったのか 「勉強はちゃんとせえよ」とだけ言い残す。。。
○月△日 日曜日 親父がよく利用していた管楽器専門の楽器屋に 連れて行ってもらう 店内で親父から・・・ベースをひとりで練習するのは どんなに苦しいかを切々と聞かされる 田舎の元バンドマンの言葉には妙に説得力があった 店内で 親父と友人の間を彷徨いはじめる 結局 普段にはない親父の強引さに押し切られ 帰りにはグレコのEG360とエーストーンのアンプを 抱えていた。。。 ○月△日 当然誘ってくれた友人のバンドには参加できず 別の友人と文化祭デビュー ♪パイプラインと3コードのテーマも何もない ♪オリジナルと 当時大ヒットした♪心の旅の3曲 トイレットペーパーが飛び交う 翌日のホームルームの時間 担任の先生からに 「昨日は・・・君を抱いていたい」って 歌ってたけど その「君」はこのクラスにいるのか ??と 突っ込まれる。。。
○月△日 ポップスイン京都のイベントで歌舞練場に サディスティックミカバンドを見に行く たしか整理券を並んで貰えると無料やったはず オープニングで杉田二郎が唄う バックでワウを踏み続ける ヒッピー風のギタリスト ラストでFTBの石間ヒデキと 紹介される あの音が今でもエレキの原点 この頃は よく歌舞練場でいろんなイベントがあった様に 記憶している。。。
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